わたしにとってインプロとは何なのか?①インプロとの出会い

いつもお世話になっている野村真之介さんが「僕にとってインプロは何なのか?」というブログを書いていたので、私も真似して書いてみることにしました。

(現在執筆中の博論にも大いに関わっていて非常にタイムリーな話題でもありました。)

 

①インプロとの出会い

私が「インプロ」という言葉を知ったのは、大学3年生のとき(2008年度)です。

当時、私は大学院に行って研究者になるという夢を持っていました。

教育学部の小学校教員養成課程にいたので、単純に、「教育」と、関心のあった「演劇」とで、何か研究ができないかな?、というのが当時の私の思いでした。

そんなことから、この2つをキーワードに文献を漁ったりしていました。

 

そこで出会ったのが、渡部淳先生の『教育における演劇的知:21世紀の授業像と教師の役割』(柏書房、2001年)であり、

そこに参考文献として挙げられていた高尾隆先生の修士論文でした。

しかし、当時の私はこの修論を入手することができず

高尾先生の名前で検索をかけたところ出てきた『インプロ教育:即興演劇は創造性を育てるか?』(フィルムアート社、2006年)を注文し、

池袋でされているらしいインプロのワークショップなるものに申し込みました。

当時の記憶が定かではないので怪しいですが、おそらく本が届く前に先生がインプロのワークショップをされているということを知り、インプロが何かもよく知らない状態のまま、勢いでワークショップ参加を申し込んだのではないかと思います。

意外にも長くなりそうなので、次回、初インプロワークショップの記憶をたどってみようと思います。