【くるる即興劇団】稽古(54)2018/2/5

新年に入り、「フリーシーン」から「ゲーム」に戻ってきている最近の稽古。

今回の稽古では、こちらに再挑戦。

物語のフォーマットをつかって、1文ずつ物語を紡いでいきます。

発声がてら小グループでやった後、

実際に舞台上でも。

 

そして最後は、ストーリーテラー(写真右)の語る物語を、役者たち(写真左)が再現。

ときにはストーリーテラーにあわせたり、ときには役者たちのアイデアにあわせたり。

最近ずっと続けている「ファシリテーション」「ディレクション」「遠慮なし」にも関係しているワークとなりました。

第6回公演でもお見せできればと考えています。

<稽古内容>

・体操

・発声(最近買ったもの、捨てたもの。本当バージョン、うそバージョン)

・むかしむかし

・むかしむかしからストーリー(タイプライター)

【くるる即興劇団】稽古(53)2018/1/

くるる即興劇団、今回もゲストが来てくれました。

今回のゲストは、日本女子大学で社会福祉を学ぶ2年生4人組。

「グループワーク論」の受講者有志です。

彼女らがやってくれたのは、

体操と、マイムのゲーム。

マイムで、「猫」と「コート」をまわしていきます。

猫もコートもいろんな大きさに(笑)。

 

後半は、久々の、「私は木です」。

学生さんにも入ってもらいました。

このゲームは、結成初期によくやっていたゲームです。

久々にやってみて、皆何か昔と違いを感じてくれたでしょうか。

学生さんの力も借りながら、いい感じでした。

 

そして、「私は木です」で出てきたアイデアを使って、フリーシーン。

いままでに思いつかなかったような役や場面がでてきました。

ここ最近「フリーシーン」に特化した稽古を行なってきましたが、

しばらく「ゲーム」、そして「ゲームからフリーシーン」をつづけてみようと思います。

 

そして、おまけ企画の読書会。学生さんたちも残ってディスカッションに参加してくれました。

 

<稽古内容>

・体操

・マイム

・連想ゲーム

・私は木です

・「私は木です」からシーン

【くるる即興劇団】公演会場までの行き方

くるる即興劇団の第6回公演以降の会場となる、

豊四季台近隣センターへの行き方についてお知らせします。

 

当日は、徒歩、または公共交通機関をご利用の上会場までお越しください。

(特別な場合を除き、会場の駐車場を利用することはできません。申し訳ございません。)

 

ここでは柏駅からの行き方をご案内させていただきます。

あまり歩かない方法と、歩く方法、2パターンご紹介します。

 

パターン(A):あまり歩きたくない方(バス利用)

①柏駅「中央口」改札を出て左(西口)へ。

②外に出る手前・左側にある白い階段を下りて1階バス乗り場へ。

(ちなみに降りたところにタクシー乗り場があります。本当に歩きたくない方はご乗車ください。1メーターで行けます。)

③タクシー乗り場を正面に見て、左へ行くとバス乗り場があります。(マクドナルドのほうです)

④「2番乗り場」から、「高田車庫」行きor「柏の葉公園」行きor「国立がんセンター」or「柏の葉キャンパス駅西口」行きのバスに乗車。

⑤3つ目の停留所「向原住宅」(むかいはらじゅうたく)下車。(乗車時間約5分)

⑥バス進行方向とは逆に数歩歩くと、押しボタン式信号機があります。

⑦信号を渡ったところの正面にある建物が、会場の「豊四季台近隣センター」です。(徒歩約1分)

 

 

パターン(B):歩きたい方 

①柏駅「中央口」改札を出て左(西口)へ。

②真っ直ぐ進むといつの間にか外に出ているので、突き当り左側にあるエスカレーターで地上に降ります。

③柏駅を背に、ひたすら真っ直ぐ進み、右手にあるのが会場「豊四季台近隣センター」です。(徒歩約15分)

(「柏駅西口」交差点の地下道、柏中学校も越え、バス停留所「向原住宅」の少し手前です)

 

以上2パターンの行き方をご紹介しました。

皆様のお越しをお待ちしております。

【くるる即興劇団】第6回公演のお知らせ

くるる即興劇団、第6回公演の日程が決定しました!!

3月13日(火)10:00開演 です!

会場は、豊四季台近隣センター

 

昨年9月より、活動拠点を豊四季台近隣センターに移し、稽古を続けてきました。

今回この新たな場所での初公演。

 

チラシも新しくなりました!

皆様のご来場をお待ちしております!

【チラシデザイン:江戸川カエル】

 

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「くるる即興劇団 第6回公演」

日時:2018年3月13日(火)10:00開演
(※開場は9:45。上演時間は80分を予定しております。)

会場:豊四季台近隣センター 1階 会議室A
(千葉県柏市豊四季台1-1-116) ※お車でのご来場はご遠慮ください。

*会場への行き方詳細はこちら

料金:無料

お問い合わせ:くるる即興劇団事務局  kururu.senior.impro@gmail.com  

※会場(豊四季台近隣センター)宛のお問い合わせはご遠慮ください。

【くるる即興劇団】稽古(52)2018/01/09:ロクディムさん

新春特別稽古その2。

日本を代表する即興パフォーマンス集団「ロクディム」の

渡猛さん、カタヨセヒロシさん、りょーちんさん、小田篤史さんにお越しいただきました。

 

くるる即興劇団のメンバーのほとんどは、

他の団体の即興演劇を観たことがありません。

そのため、「他の人たちがどんなふうにやっているのか観たい!」という声は、かなり前からありました。

そして、昨年9月、浅草東洋館でのロクディムさんのライブを有志で観劇。

ものすごい興奮のもと帰ってきたのですが、この興奮を来られなかったメンバーにも体感してほしいと思い、依頼させていただくことに。

 

前半はワークショップ。

ロクディムさんが即興芝居をするなかで大切にされていることを、

ゲームを通して学ばせていただきました。

ロクディムの皆さんもくるるメンバーと組んでくださり、

皆とても楽しそう。

そしていつもの1.5倍のエネルギー。(笑)

 

 

連想ゲーム、プレゼントゲーム、ワンワード。

くるる即興劇団の今年の課題は「遠慮を取り除く」。

シンプルなゲームのなかに、いまの私たちに必要なことが詰まっています。

 

ワタリさんが教えてくれた、

思いつかなかったら「真っ白!」

わからなくなったら「もう1回!」

「真っ白!」「もう1回!」と言える関係をつくることの大切さ。

これは「遠慮を取り除く」ともかなり関連しています。

 

後半はパフォーマンス。

メンバーのほとんどは、身体的な事情から遠出することが難しく、

わたしたちの「いつもの場所」に来てパフォーマンスを見せていただけたのは本当にうれしかったです。

お客さんからのアイデアのもらい方、舞台への立ち方、シーンのつくり方、シーン以外の時間の振る舞い方、メンバーとの関わり方、、

あらゆるところにマネしたいポイントが。

 

そして、くるるのメンバーも数名共演させていただくことができました!

 

一緒にやるときの「安心感」。

それは「相手に任せておけば(すべてやってもらえれば)大丈夫」、

ということではない、一緒につくる安心感。

 

また、「こういう風に相手の良さを引き出そうとしてるんだなー」ということも、

見ていて実感。

 

ライブ終了後には「アフタートーク」の時間もとってくださり、

いろんな質問をさせていただきました。

 

ふりかえりで、「良いシーンをつくるのではなく、良い”やりとり”をする」ということを大切にしているとりょーちんさんが教えてくれたことがとても印象に残っています。

良い”やりとり”ができる関係をこれからもつくっていきたいです。

我儘な依頼を快くお引き受けくださったワタリさん、ヒロシさん、りょーちんさん、おださん、

本当にありがとうございました!

 

〔photo by 江戸川カエル〕

★ワタリさんがこの日のことを「ワタリの雑談」に書いてくださりました!ありがとうございます!

【くるる即興劇団】稽古(51)2018/01/08:身体表現

あけましておめでとうございます。

本年もくるる即興劇団をどうぞよろしくおねがいいたします。

 

新春特別稽古その1。

舞踏家であり「仮面屋おもて」の店主でもある大川原脩平さんをお招きし、身体表現のワークショップをしていただきました。

初めて「和室」を使用しました。

前半は、基本「寝そべった状態」。すごい感じになっている(笑)

 

手、ひじ、つま先、膝・・・いろいろな身体の部位をつかって、いろいろなひとの名前を書きます。

その光景を見た「もう皆さん踊ってます」という大川原さんのひとことがとても印象に残っています。

 

「身体の可能性」ということはいろいろなところで耳にしてきましたが、

今回ほど「身体の可能性」を感じたことはないくらい感じました。

 

前半が「自分の身体」に意識を向ける時間であったのに対し、

後半は、自分の身体が、「相手」にどう見えているかを意識する時間へ。

 

マイムを教えていただき、ないものをあるように見せることを体験。

 

お互いに見あったり、

 

「本物」を確かめたり。

 

インプロでも、相手のことを「見る」ことはとても大切です。

言葉のコミュニケーションもそうですが、それ以上に相手の「身体」を見ておこなうコミュニケーションもたくさん行われています。

インプロの根本的なところに立ちかえる機会を与えていただきました。

 

「もっと動けること」に気づくこと、

「動けないこと」をおもしろがること。

 

大川原さん、朝早くからありがとうございました!

【くるる即興劇団】(外部出演)生涯学習政策フォーラム2017/12/24

12月24日、東京大学で行われた「長寿社会における生涯学習政策フォーラム2017」にて

即興劇のパフォーマンスをさせていただきました。

出演したのは、有志メンバー11名。

いただいたテーマは、「恋」と「シャンシャン」(赤ちゃんパンダ)。

合コンでいい男性をみつけられなかったなかちゃん(長野県出身)が、

客席のすてきな男性(長野県出身の若者)と結ばれるシーンがとても印象的。

あたたかなお客さんに感謝です。

 

 

なかちゃんはこの日大活躍で、「シャンシャン」役にも挑戦。笑

 

来年もいろいろなところでパフォーマンスさせていただく機会をたのしみにしています。

[ photo by 宇田川利子(くるる即興劇団メンバー)〕

【くるる即興劇団】稽古(50)2017/12/22

2017年最後の稽古は、

昨年より恒例化しつつある「紅白即興劇合戦」。

昨年は、「キス&バイオレンス」をテーマに短い作戦会議の上チームごとに披露し合う形式でしたが、

今回は、作戦会議なし!

 

そして、今回のテーマは、「ケンカ」。

最近の課題として、舞台上が穏やかに過ぎていく、という点がありました。

舞台上で「ケンカ」のシーンを見せることはとてもリスキーです。

 

そのときの「敵」になるのが「遠慮」。

 

私たちは結成して3年目、メンバー同士の関係も深まってきました。

しかし、やはり自らセリフを紡いでいく即興劇のなかでは

たとえ相手のことをよく知っていたとしても、その相手にヒドイことを言うことには抵抗があったりします。

今回の稽古では、「侮辱ゲーム」からスタート。

このゲーム自体、お互いの人間関係・信頼関係がないところで行えないほどリスキーなゲームです。

まずはグループで侮辱の言葉のブレストをし、カードに記入。

それを使って小さなシーンを見せ合いました。

 

即興劇における喧嘩のシーンは、お互いに本当に信頼しあっていないと行うことが難しいです。

相手のエネルギーを受けて、それに自分も乗っかっていく。

感情がぶつかりあうシーンを見ることは、お客さんを喜ばせます。

ヒドイことを言って笑い合える関係があるのはとても素敵なことだなと思います。

日常にはない、演劇の世界がもつ魅力の一つでもあります。

 

後半の即興劇合戦では、いろいろな「ケンカ」の場面が見られましたが、

まだまだ「遠慮」もあります。

次回公演(3月中下旬を予定)では、「遠慮」し合う関係を超えた先にあるものを見つけることを目指します。

<稽古内容>

・発声(2017年に起きた新しいこと、イライラしたこと)

・侮辱ゲーム

・紅白即興劇合戦

 

〔photo by 江戸川カエル〕

今回の稽古には、「ソロインプロ」を江戸川カエルさんもプレイヤーとして参加してくれました!

【くるる即興劇団】(外部出演)くるるセミナー公開講座2017/12/8

 

12月8日、豊四季台近隣センターで行われた「くるるセミナー公開講座」にて

くるる即興劇団の活動報告としてパフォーマンスを行いました。

 

「豊四季台くるるセミナー」には講座から生まれたいろいろな自主グループがあり、

今回の公開講座では、自主グループの活動報告の時間が設けられました。

 

即興劇の場合、口頭でいろいろ説明するよりも、実際にやったほうがわかりやすいのではないか、

という劇団員の意見をもとに、ミニパフォーマンス。

 

司会も劇団員が進めていきます。

 

お客さんよりいただいたお題は、「歳末助け合い」。

柏駅前で募金活動をする人たちのちいさな物語が生まれました。

 

写真は「おじいさん」役をするふじおさん。(笑)

(私も演出助手として袖にいたため、写真あまりとれず。。)

【くるる即興劇団】稽古(49)2017/12/05

今回のテーマは、

「静かなもの(人、職業、場所)」と「うるさいもの(人、職業、場所)」。

 

このテーマで1回試してみようと思ったきっかけは、「声の大きさ問題」。

昨今、「声をもっと大きくしたほうが良い」という意見がメンバーから出されるようになりました。

 

今回の「うるさいもの」「静かなもの」というのは

「声を大きく出す」ことに取り組もうとしたときのアプローチの2つではないかと思います。

 

「うるさいもの」、

例えばうるさい場所がテーマになったとき、大きな声を出さなければならない職業の役になったとき、

人の声は自然に大きくなるのではないか、ということ。

 

「静かなもの」、

声を大きく出すことが苦手であっても、そういう人だからこそ活きるテーマがあるのではないか、ということ。

 

今回の稽古では、そんな実験をしていきました。

 

いびき治療を試みたお父さんのシーン、爆笑。

 

暴走族に困って警察に電話するものの、1人では止め切れず諦めてしまうおまわりさん(笑)。

 

「展覧会」のシーンでは、静かな場所のなかで、「身体」に注目があつまります。

 

「森の中」。静かなところから始まるからこそ、その後に起こるドタバタな変化が生きてきます。

 

年末に帰省した姉妹たちのおせち料理をめぐるケンカのシーン。

「ケンカ」を舞台上でやることの難しさを実感(次回の課題へ)。

 

たくさんの課題がみつかりました。

課題があるということはとてもいいことだなと思います。

 

<稽古内容>

・体操、発声(服をテーマに)

・ブレスト(静かなもの、うるさいもの)

・フリーシーン(教会、森の中、喧嘩姉妹、暴走族、いびきのうるさいお父さん、展覧会)