カテゴリー別アーカイブ: 八雲発信プロジェクト

「八雲発信プロジェクト」とは、八雲町に関する情報発信を目的とした、園部による非公式プロジェクトです。

私は2010年6月から島根県松江市八雲町でフィールドワークを行っています。
修士論文を執筆する際には、八雲の皆様に大変お世話になりました。

ここでは、私が大好きなまち・八雲町を、私自身の目線から、たくさんご紹介していきたいと思います。

ここでの記事を読んで、

八雲に行ってみたい!、八雲の人に会ってみたい!、八雲に住んでるけど八雲ってやっぱりいいね!、

等と感じていただけるととても嬉しいです。

森の小さな演劇祭

島根県松江市八雲町の公共劇場「しいの実シアター」で

シルバーウィーク、「森の小さな演劇祭」が開催されるようです。

engekisai2015

 

 

 

 

 

 

 

国内外のすてきな演劇作品の上演、レストランやフードショップも!

あしぶえさんが長く大切に上演し続けている「セロ弾きのゴーシュ」も進化しているとのこと。

 

なかなかまとまった時間がとれず、ゆっくり八雲に滞在することができない日々が続いております。

今年度中に、必ず、足を運びたいと思っています。

 

昨日は、八雲町にお住まいのある方から久しぶりにお電話をいただきました。

実は2012~13年頃、なんと2度も携帯電話をトイレに落としてしまうという災難に見舞われ、

2010-2012年に出会った八雲の方々の連絡先を全て消失しておりました。

こちらから連絡できなくなってしまった方々もたくさん・・・

 

そんな中、変わらない声のその方は、

私の実家・三重県に台風が来ると私に電話をしてくださりました。

(その方からお電話いただくときは、いつも三重に台風が来ているときだと思います。(笑))

4年近くお会いしていないにも関わらず、変わらず覚えていてくださることは本当に嬉しいことです。

 

東京で仕事を始め、八雲にはなかなか行けなくなってしまったけれど、

(おこがましいことですが)八雲が私の第2のふるさとであることに変わりはありません。

 

演劇祭の成功を、東京からお祈りしております。

八雲国際演劇祭

10/31-11/1、
八雲国際演劇祭に参加してきました。

今回はインフォメーションの担当をさせていただきました。

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写真右の腕章は、インフォメーションリーダーの秀子さんがつくってくださったメンバー4人おそろいのものです。
これ、とても嬉しかったです。♪
これを持って3年後にも行きたいと思っています。

八雲国際演劇祭の特徴の1つは、
ボランティアスタッフがスゴすぎるということです。
こんな風になんでも手作りで工夫してつくってしまいます。
そして皆とても親切であたたかいです。

私は今回インフォメーションにおりましたが、前回2010年の演劇祭のときにお世話になった方々とたくさんの再会を果たすことができました。

当時小学生でちっちゃかった子が中学生のお姉さんになっていたり、
声変わりをしたりバイクに乗っていたり。。

しかし見た目は大人になっているけれど、中身は4年前と変わらないあたたかいままでした。
(ちなみに4年前すでに大人だった方々は見た目は変わらず若いままでした。笑)

今回最後までいることができず大変残念だったのですが、
とても心あたたまる2日間を過ごさせていただきました。

演劇祭は本日までやっています。
お近くの方、観劇ももちろんですが、ぜひボランティアの皆さんに会いにいってみてください。

そしてボランティアの皆さん、
ご体調に気をつけて楽しんでください。^_^

しいの実シアターへ

こんにちは。
ロンドン行き乗継のため、ソウルで石焼ビビンバを食べています。

9/1、2、
島根県松江市八雲林間劇場「しいの実シアター」へ行ってきました!

もうお世話になりはじめて5年目に突入しています。
今年度、大学で定期的な仕事をやらせていただくことになり、
修士課程時代のようになかなか長期に渡って滞在させていただいたり、頻繁に伺ったりできないでおりました。

しかし今回、私の小さな夢が叶いました!

それは、
・研究の「お仕事」として伺うこと
・飛行機を使って伺うこと
です。

今回は、現在研究補助者として関わらせていただいている国立教育政策研究所のプロジェクトの一環として、調査させていただきました。
初めての飛行機島根!(笑)

今、しいの実シアターでは、10/30から始まる3年に1度の祭典「第5回八雲国際演劇祭」に向けて、朝から晩まで準備がすすめられています。

そんなお忙しい時期に調査に伺ってしまい大変心苦しかったのですが、
演劇祭準備に取り組まれている皆様を拝見し、あぁ私もいいものを書かなきゃと励まされました。

大変な時期にもかかわらず、演劇祭準備の手を止めて調査にお付き合いいただきましたシアターの皆様に心より感謝申し上げます。

八雲国際演劇祭は、また進化しているようです。
私が興味深かったのは、新企画「海と山のマルシェ(市場)」。

今回の演劇祭では「食べもの」がキーワードになっています。

からだの「食べもの」と、こころ「食べもの」。

「海と山のマルシェ」は、開催期間中、シアター周辺に延べ70店舗が出店されるものだそうです。
また親子で楽しめる音楽ワークショップやライブもあるそうです。

演劇に興味がない人にも、「食べもの」をきっかけに劇場に来てもらい身近な場所として感じてもらおうという願いが込められているのだと思います。

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こんなにのんびりできる劇場、日本国内では限られているんじゃないでしょうか。
お近くの方も遠方の方も、ぜひ一度行ってみてください。

私も10/30、再び伺うことを楽しみにしております。

八雲国際演劇祭

?????

 

こんにちは。かなり久しぶりに八雲のことを書かせていただきます。

今年は八雲国際演劇祭の開催年です!

開催5回目、プレから数えたら15年という記念すべき祭典です。

http://www.yitf.org/?page_id=55

 

しばらく八雲にうかがえておらずつらかったのですが、

9月1日、2日、参ります!

久々に八雲の空気を吸えること、八雲の皆様にお会いできることをとても楽しみにしております。♪

IDEA Paris 2013 happyo

昨日、無事に(?)発表を終えました!

発表には15人弱の方が来てくださりました。
オーストラリアの方が八雲に興味を持ってくださり、終わった後に名刺を渡すことができました。

ここから新しいプロジェクトが生まれると嬉しいです。

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お昼には大きな源氏パイを食べました。

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残りのパリを満喫します♪

パリ到着!

パリに無事着きました♪

とりあえず節約生活開始、
ということでコーンチップス!

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昨年のカルガリー滞在時でもお世話になりました。
私にとって外国の食べ物は濃く感じてしまうので、このプレーンなチップスがちょうど良いです。

今朝はユースホステルの近くのカフェに来てみました。

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おしゃれすぎる!!

そしてそのおしゃれなカフェで念仏のように発表原稿を唱えています。

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発表もいよいよ明日となりました!
がんばります〜(°_°)♪

パリ♪

いよいよ出発となりました。
明日7/6早朝から7/14までパリに行ってまいります。

発表準備をするにあたりまして、
本当に多くの方のご協力をいただきました。本当に本当にありがとうございます。

発表資料も無事完成させることができました。

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いってきます♪

川刈(かわがり)

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川刈(かわがり)とは、川の土手等に生えた草を刈る作業のことです。

川刈を取材・体験させていただいたのは2年前の夏。

川の中に入って作業をするので、もちろん足はびしょ濡れだし、確かこの日は急な雨に見舞われて、全身びしょ濡れだったという記憶があります。

水に浸かっているときはわからないのですが、あがったとき予想以上に疲れていることを実感します。

・・・かなり、ハードです。

でも終わった後に飲むジュースは最高です。

とても貴重な体験をさせていただきました。

 

初夏の時期、川刈・草刈が休日のたびに至るところで行われる八雲町。

もう少し身体を鍛えてから(笑)、また体験させていただきたいです。

 

八雲との出会い

2009年、大学院への進学を考えていた大学4年生の私はたまたまこんなものを目にしました。

「日本演劇学会全国大会 テーマ:演劇と共同体」

 

演劇と地域社会、というテーマにざっくりと関心があり、

会場大阪だし実家に帰るついでに行ってみるか!、

という軽い気持ちで立ち寄ったのでした(学会というものを知らなかった当時の私はビーチサンダルで会場に足を運びました。昔から変ってないですね^^;)。

 

シンポジストには、日本のいわゆる「地方」と呼ばれるところで劇場運営に携わっていらっしゃる方が数名いらっしゃっていました。

各劇場の方からいただく多くの資料の中で、衝撃を受けたのがこの写真でした。

 

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(第3回八雲国際演劇祭運営本部『第3回八雲国際演劇祭記録誌』より)

 

「地域のおじさん」が海外の劇団員の方とお酒を飲んでいる写真です。

私の生まれ育ったところもかなりの田舎ですが、こんな「演劇おじさん」は見たことがありません。

島根県の小さな劇場でいったい何が起こっているんだろう??

 

それが八雲との出会いでした。